English
Français
Polski
Deutsch
日本語
简体中文
繁體中文
Italiano
Português
���������
中
大
ウィルミントン
オースティン
オレンジ・カウンティー
サンパウロ
サンフランシスコ
シアトル
シカゴ
シドニー
シャーロット
ソウル
ダラス
チャールストン
ドーハ
ドバイ
ニューアーク
ニューヨーク
パース
パリ
ハリスバーグ
パロアルト
ピッツバーグ
ヒューストン
フォートワース
フランクフルト
ブリズベン
ブリュッセル
ベルリン
ポートランド
ボストン
マイアミ
ミュンヘン
ミラノ
メルボルン
リサーチ・トライアングル・パーク
ローリー
ロサンゼルス
ロンドン
ワシントンDC
ワルシャワ
上海
北京
台北
東京
香港
全て表示
事務所の概要/事務所について
セバスチャン・スミス / Sebastian Smith
パートナー
東京
+81.3.6205.3606
Fax
+81.3.3597.6421
V-card
Download PDF
主な業務分野
バンキング及びアセットファイナンス
その他の業務分野
航空法
デット・キャピタル・マーケッツ
海事
倒産関連法
学歴
司法実務課程修了, ノッティンガム大学法科大学院, 2003
準修士取得, ノッティンガム大学法科大学院, 2002
Masters of Engineering, エディンバラ大学 経営機械工学, 2001, (Mechanical Engineering with Management)
法曹資格
イングランド及びウェールズ
外国法事務弁護士(第二東京弁護士会)
東カリブ海最高裁判所(英領ヴァージン諸島)
使用言語
英語
フランス語
東京オフィスのパートナー。豊富な航空機ファイナンスの経験を持ち、リース会社、金融機関、 輸出信用機関、機関融資家及び航空会社に対してクロスボーダーの航空機及び船舶ファイナンス及びリース案件について常時助言を提供している。特に国際的航空会社の貨物の下請けに関する助言に加え、日本における日本型オペレーティング・リース(JOLCO) において豊富な経験を有している。
また、アセットファイナンスの経験に加え、一般的なバンキングの経験も持ち、インドネシア向けの投資に関するファイナンス案件に助言を提供した経験も有する。
経歴
以前在籍したロンドンの大手法律事務所では資産金融部門に所属し、任期中にはエアバス社ならびにRBSエイビエーション・キャピタル社(現在はSMBCエイビエーション・キャピタルに改名)へ出向。
実績
AirFinance Journal
2014 “Rising Star”
Expert Guides - Aviation 2014
“Rising Star”
銀行、リース会社、輸出信用機関、その他の金融機関関連
アイルランド及び米国デラウェア州において東京センチュリー株式会社(前 東京センチュリーリース株式会社) (“TCC”) の連結子会社として合弁会社を設立することを目的としたCITグループとの20億米ドルの航空機リースの合弁事業において、TCCを代理。この案件でCTLは70%出資し、15億米ドルの資金を調達した。この案件はFinance Monthly誌において「Finance Monthly Deal Maker of the Year 2015」を受賞。
350機超の商用機を含む機体を保有するCITの航空機リース部門の買収に関して、入札者側のTCCを代理。詳細な調査結果のレポート条項を含むリース及びローンポートフォリオのデューデリジェンスを担当。このポートフォリオは100億米ドル規模の案件であった。
以前は外部レンダーが手形として保持していたメザニンローンのリファイナンスに関連し、TCCを代理。このローンは、エバー航空が運航するボーイング777-300ER機1機に関連してKVアビエーションの子会社に提供されていた。
ペガサス航空が関係する2件の日本型オペレーティング・リース (JOLCO) 案件において、国内に拠点を置くオペレーティングレッサーを代理。ペガサス航空にとって最初のJOLCO案件となった。
アビエーション・キャピタル・グループ (ACG) がJOLCO の手法を用いて実行したボーイング737-800型機 (1機) のファイナンス案件について、出資金を提供する投資家の調整役となる主幹事会社 (アレンジャー) に対して助言。
AirFinance Journal の “PDP Deal of the year 2014”においてA330機3機のスリランカ航空のPDPファイナンスを含む案件についてメザニンレンダーに助言。
日本型オペレーティング・リース (JOLCO) の手法を用いてエアバスA319-100型機 (3機) をエールフランス航空へリースする際のファイナンス案件について、出資金を提供する投資家の調整役となる主幹事会社 (アレンジャー) に対して助言。
キャセイパシフィック航空機リース (香港) に対するエアバスA330-330型機のファイナンス案件に関して、融資シンジケート参加企業を代理。
シンガポールのリース会社であるAvation用に 5億米ドル規模の グローバルレギュレーションS及びルール144A証券プログラム の設定について、引受人であるアレンジャー、R.W. Pressprich & Co.、 Seaport Global Securities及びDBS銀行を代理。
ボーイング737-900型機(1機)をKLMオランダ航空へリースする際に用いた、日本型オペレーティング・リース (JOLCO) の手法に関して、顧客に助言。
リース契約が継続中のエアバスA319-100型機に関する売却または契約更改について、イベリア航空を代理。
リース契約が満了となったエアバスA320-200型機 (3機) の売却に関して、イベリア航空を代理。
リース契約延長に関して、TUIトラベル・エイビエーション・ファイナンス社を代理。
アンセット・ワールドワイド・アビエーション・サービス (AWAS) 向けのエアバスA320-200型機ファイナンス案件に関して、顧客に助言。
中国最大の航空機関連金融機関とアジアにおける最大の航空機リース会社の企業連合の誕生を目指して行われた、シンガポール・エアクラフト・リーシング・エンタープライズ(SALE)の買収に関連して、中国国営銀行など買収サイドを代理。
廈門 (アモイ) 航空とのオペレーティング・リース契約に関し、航空機リース会社に対して助言。
エアバス・フィナンシャル・サービス社 (関連会社を含む) が航空機ローンポートフォリオ (31機の担保付き) を売却するのに際し、航空機リース会社に対して助言。
ボンバルディア社製航空機のファイナンス案件に関して、輸出信用機関に助言。
スターリング航空の破産手続きに関して、リース会社を代理。
インドネシアの投資ファンドに対するつなぎ融資またはLCによる信用供与に関連して、国際的な金融機関に助言。
ヘラスジェット社、ブルー・エア航空、スターリング航空を含むさまざまな航空会社との航空機リース案件において、リース会社を代理。
南アフリカ航空との係争案件について、保険会社を代理。
航空機ファイナンスについて航空機リース会社に助言。
航空会社関連
インドネシアの航空会社に対し、ボンバルディアCRJ1000型機 (6機) に関する輸出信用によるファイナンス案件について、助言。
エアバスA320-200型機 (6機) に関するイスラム金融案件、及び航空機シミュレータに関する輸出信用保証付きファイナンス案件について、アジアに本拠を置く航空会社に対して助言。
アジアに本拠を置く航空会社に対し、種々の航空機ファイナンス案件について助言。
パキスタンの航空会社に対し、ボーイング社製航空機に関する輸出入銀行のファイナンス案件について助言。
エアバス社との航空機購入契約について、中国の格安航空会社に助言。
スカイサービス航空とのウェットリース案件について、英国のチャーター便専門航空会社に助言。