桃井 恭祐 / Kyosuke Momoi

アソシエイト
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東京オフィスのアソシエイト。企業間取引、商取引および日本の業法規制を専門とし、コーポレート/M&Aグループに所属。

当事務所に所属する以前は、東京においてグローバル企業の企業内弁護士として、また米国に拠点を置く弁護士事務所の東京事務所の弁護士として10年程勤務した経験を有する。この間、多岐にわたる企業、商取引、不動産および規制案件を担当。シンガポールの現地大手法律事務所に半年間出向していた際には、M&A、合弁事業および日本や東南アジアにおける複雑な商業訴訟に携わり、様々な地域における市場および法制に関する見識を深めた。

なお、大手製薬会社の法務部門において数年間多様な国際取引案件を担当。また、日本の大手IT企業の法務部門において、様々な戦略的投資や新規事業開発プロジェクトをリードしつつ経営陣に助言を行った。これらの経験を通じ、日本の大企業における日本国内および国際的な事業の仕組みに関し知見を広めた。

所属/活動

  • 「医薬品ライセンス契約の実務とデューディリジェンスの考え方」(株式会社R&D支援センター主催セミナー、2019年5月29日)
  • 「ライフサイエンス業界とその周縁におけるM&Aとアライアンス」(西川シドリーオースティン法律事務所・外国法共同事業主催セミナー、2018年3月12日)
  • 「キュレーションメディア等の課題と法的検討―ウェブ上の情報流通の問題点」(日本組織内弁護士協会(JILA)主催公演、2018年2月15日) / (弁護士知財ネット会合、2018年4月23日)

備考

著書
  • 「ライフサイエンス業界におけるM&Aとアライアンス」(日本組織内弁護士協会(JILA) 発行誌、2017年NO.4)
  • 「Getting The Deal Through: Rail Transport 2019」(Law Business Research Ltd. 2018共著) 日本における鉄道輸送に関する法規制の章を執筆
  • 東証マザーズ上場企業のための第三者委員会を組織し、コンプライアンス体制およびルールの構築に関連して、委員会の事務業務を行う。
  • 東証上場企業による5000億円超の新株の第三者割当に関連し、米国のプライベート・エクイティ・ファンドに対し様々な法的問題について戦略的な助言を行う。
  • ウェアラブルデバイス製品の重要な側面について米国の大規模ハイテク企業に対し助言。
  • 日本の国際空港の民営化に伴う入札に際しクライアントに助言。
  • マレーシア初のオンライン証券ブローカー合弁会社の設立に関しクライアントに助言。
  • 革新的なオンラインゲームのポータルサイトの立ち上げを予定しているシリコンバレーの合弁会社の設立並びに開業に関しクライアントに助言。
  • ドローン技術に関し、日本の革新的な新興企業との共同投資および開発プロジェクトについて助言。
  • ヨーロッパの有名サッカークラブのスポンサー契約交渉について助言。
  • 世界有数のメディア企業に対する名誉毀損およびプライバシー侵害請求に関する訴訟についてクライアントを代理。
  • LIBOR業務に関連して、英国のFinancial Services Authorityが欧州の大手銀行に勤務する上席社員に対し調査を行った案件について刑事弁護を担当。
  • 米国で最大規模の製薬企業二社の合併に際し、日本での規制事項について助言。
  • 米国有数の製薬企業に対し、免疫抑制剤の共同開発およびライセンス契約の交渉について助言。
  • 様々な国の医療機器会社に対し、薬剤がコーティングされたステントの分野において強い影響力を持つ免疫抑制剤に関する数件のライセンス契約の交渉について助言。
  • 日本と米国企業間での医薬品ライセンス契約を巡る5億円規模の紛争に関し、国際仲裁に携わる。